2009年09月22日

パパとママの接し方は違う

だいぶ前のお昼の主婦向けトーク番組で、ある子持ちのタレントが、「仕事が忙しくて普段あまり子供の相手をしない旦那が、子供を叱ってたりするの見るとムカつく」って言ってた。
普段子育てしてないのに、そういうときだけ父親面するなって思うらしい。

会場の観客にも賛同して拍手する人が半数くらい…。

自分と旦那の子供への接し方が違うと嫌がる人がいる。
自分がこういう風に世話をしてるから同じ方法でやってほしい…
こういうところはきちんと怒ってほしい…

とにかく自分の考え通りの子育てを旦那にもしてもらいたい。

気持ちはすごくよくわかる。
私も最初はそうおもってた。
けど、旦那に自分の子育て方法を押し付けるのはいかがなものかと、この1年半で学んだわけです。

夫婦といえど、まったく同じライフスタイルを送っているわけじゃない。
旦那だけが働いてるなら特にだし、共働きでもまったく同じ仕事してるわけじゃないだろうし、そんでもってまず育てられた環境がまったく違うんだから子供に対する接し方や考え方が違って当然だと思うのです。
さすがに私が余裕ないときに旦那が全力で子供の相手をしてくれなくて、物足りなくなったまーくんがこっちに相手してもらいに来たときなんかは旦那に対していらつくときもあるけど…

ちなみにうちは旦那と私で叱るツボが違います。
旦那はけっこうイタズラにきびしいし、私はトイレとか食事の仕方とかのしつけ系にきびしい。

お互いにツボがわかってて、それに賛同できれば同じことで怒るし、自分がどうでもいいと思うことだったらパパのいないとこでまーくんが同じことしても「またパパに叱られるよ〜」で終わり。
旦那が私のいないところで何をどう叱ってるかは知らないし〜。

でもそれでいいと思う。

お互いに「そんなことで怒らなくてもいいじゃない」と言い合ったことはない気がする。
旦那に怒り方のキツさを注意されることはよくあるけど…。


自分と同じやり方で子供と接してほしい、そういう考えで旦那の両親には子供任せられないって人もいる気がする。気を遣うからって理由が先だろうけど…。

気を遣わなくていい自分の親とか旦那には「こーしてあーして」が言えるけど、義父母には言えないしね。

うちはよく義父母にまーくんを預けるけど、それぞれの接し方で接してもらってます。

自分や旦那の友達に遊び相手をしてもらうときもそう。
気を遣っていろいろ聞いてくれる人もいるけど、よほど危険な目にあわせない限り何してもらっても構いません。
逆にうちの子が何かやらかしたらきちんと注意してくれる友達の存在はありがたいです。

子供が両親だけで育てられるわけじゃない。
接する人すべてが親であり先生であるとおもう。

いろんな人にそれぞれの接し方をしてもらうことで相手をみることや人との付き合い方を学んでくれるといいな〜。
posted by いかつ at 13:16| Comment(2) | TrackBack(0) | いかつの子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あいかわらず、子育て上手だね〜〜〜☆
読んでいて、『ほぅ〜〜〜〜。』っと感心してしまうよ。

家の姪っ子ちゃんも2歳過ぎたけど、親に怒られるとチクリにきたり、拗ねたりするけど、ちゃんとわかってるなぁ〜って感じる。

兄とお嫁さんも、上手に役割分担してるなぁと感じるけど、子育てもチームプレイなんだね〜。
いかつちゃん、いつか子育て本が出版できそうだね♪生物学を学んだ主婦の上手な子育て☆
Posted by さき☆ at 2009年09月23日 09:46
さきちゃんコメントありがとう☆

上手じゃないよ。
いつも手探り状態です・・・。
ほんとにこれでいいのか、結果が出るのって大分先だし、そもそも正解なんてない気がする。

でも、自分が楽だと思える方法で子育てしてるよ^^;
その人の性格と生活環境にあった子育てが、一番上手な子育て方法じゃないかなと思います。
ママがバテないよう、ストレスにならないようにやるのが一番・・・でも、そうは言っても自分がそれを出来てないんだよね。
Posted by いかつ at 2009年11月15日 01:12
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