2010年08月02日

子育て中のつぶやき

いたましい育児放棄の報道に胸を痛める日々です。
保護責任者遺棄致死じゃなくて殺人じゃないの?と思ってしまいます。

3歳と1歳9ヶ月の子たち、最期は寄り添うようにしてT字になっていたそうです。

私も寝かしつけ放棄はよくします。
子供2人があまりに寝ないときは、2人を寝室に残して部屋を出ます。
しばらくは2人で遊んでいますが、眠たくなって心細くなってくると、2人は泣き出します。「ママー、おいでおいでー」と言うまーくんの声も聞こえてきます。
それでも放っておくと、2人仲良く寄り添って泣き寝入り。しかもT字で・・・。

そんな2人の寝姿を見ただけで、もうしわけない気持ちになるのに・・・。

子供にイライラすることなんてしょっちゅうだし、子育て辞めたくなることだってよくあります。
自分の時間がほしい。その気持ちはわかります。
でも、本当に育児放棄なんかできる人の気持ちはわかりません。

子育てしてて本当に思うのは、母親の子供に対する愛情なんかより、子供の母親に対する愛情の方がはるかに大きい。

母親の愛情には、こうなってほしい・こうしてほしい、といった子供への「期待」という名の欲がどうしても入ってしまう気がするのです。
それに比べて、子供の愛情は、すごく一途で純粋。

私の機嫌で、まーくんをひどく叱ったり、八つ当たりまでしても、まーくんは「ママが好き」と言ってくれます。
ストレスが溜まって八つ当たりをしてしまいそうなときに、旦那の実家に預けるのですが、そんなときもまーくんは「ママこと(ママのところ)行きたい」というそうです。
家事で忙しいとき、どんなに無視しても、かなちゃんは泣きながら私の後をついて来ます。そんでもって私をつかまえると泣き止んでにっこり。

本当に母親に一途な愛情を向けてくれる子供。
だから、母親もその愛情を裏切っちゃいけないと思うのです。

きっと亡くなった子達も、お腹がすいたとか、暑いとか、のどが渇いたとかじゃなく、ただ「ママに会いたい」と思いながら最期をむかえたんじゃないか。
そう思うと本当にいたたまれない。
posted by いかつ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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